肩こりがひどい人がやりがちな5つのNG習慣|逆効果になる前に知っておきたいこと

こんにちは。金山・東別院の整体×パーソナルジム「Diet Beauty Lab」代表の川村です。

「肩こりがひどすぎて、仕事に集中できない」
「マッサージに行っても、翌日にはもう元通り」
「首から肩にかけてガチガチで、ひどい日は頭痛まで来る」

当ジムに来られる方の中でも、肩こりの悩みは本当に多いです。特に30代〜40代の女性で、デスクワークをされている方は、ほぼ全員と言っていいほど肩こりを抱えています。

そして、多くの方が肩こりを改善しようとして、逆に悪化させてしまっていることに気づいていません。

今日は、肩こりがひどい人がやりがちな5つのNG習慣と、本当に効果的な改善の考え方をお伝えします。

目次

NG習慣1:肩を強く揉む・叩く

肩が凝ると、ついグイグイ揉んだり、トントン叩いたりしたくなりますよね。

実はこれ、一時的に気持ちよくなるだけで、根本的な解決にはなりません。

むしろ、強い刺激を繰り返すと筋肉の線維が傷つき、修復される過程で筋肉がさらに硬くなることがあります。これを「揉み返し」と呼びます。

強く揉めば揉むほど肩こりがひどくなる——この悪循環にハマっている人は少なくありません。

代わりにやるべきこと:強い圧をかけるのではなく、ゆっくりとしたストレッチで筋肉を「伸ばす」方が効果的です。

NG習慣2:肩だけをほぐそうとする

「肩こり=肩の問題」と思いがちですが、実は肩こりの原因は肩にないことがほとんどです。

肩こりの本当の原因として多いのは:

胸の筋肉(大胸筋)の硬さ → 肩を前に引っ張り、肩甲骨まわりに負担がかかる
首の前側の筋肉の緊張 → 頭が前に出て、首〜肩に余計な力がかかる(いわゆるストレートネックの状態)
背中の筋肉の弱さ → 肩甲骨を正しい位置にキープできない

肩だけをほぐしても、これらの根本原因が解消されなければ、翌日にはまた凝ります。

代わりにやるべきこと:肩そのものではなく、胸・首の前側・脇の下のストレッチを取り入れましょう。

NG習慣3:「肩を回す」だけで済ませる

デスクワーク中に肩をグルグル回す方は多いと思います。

これ自体は悪いことではありませんが、肩こりの改善効果としてはほぼゼロです。

なぜなら、肩を回すだけでは固まった筋肉は伸びないし、弱った筋肉は鍛えられないから。「動かした気になる」だけで、構造的には何も変わっていません。

代わりにやるべきこと:肩を回す代わりに、以下のエクササイズを試してみてください。

【30秒でできる肩甲骨リセット】

  1. 両手を頭の後ろで組む
  2. 肘を大きく開きながら、胸を天井に向けるように上体を反らす
  3. そのまま5秒キープ
  4. ゆっくり戻す。3回繰り返す

これだけで、胸が開いて肩甲骨が正しいポジションに戻りやすくなります。

NG習慣4:姿勢を正そうとして「力む」

肩こりの原因の多くは姿勢にあります。

そこで「姿勢を良くしよう!」と意識するのは良いのですが、その意識の仕方が間違っているケースがとても多いです。

よくある間違い:

・肩をギュッと後ろに引く → 肩周りの筋肉がさらに緊張する
・背筋をピンと伸ばそうと腰を反る → 腰に負担がかかる
・あごを無理に引く → 首の前側が詰まる

力を入れて作る「良い姿勢」は、ただの「別の悪い姿勢」です。5分と持たないし、余計に疲れます。

代わりにやるべきこと:姿勢は「意識」ではなく「筋肉」で支えるもの。固まった筋肉をほぐし、弱った筋肉を鍛えることで、力を入れなくても自然に良い姿勢が取れる体を作ることが大切です。

NG習慣5:「運動不足だから」とハードな筋トレを始める

肩こりがひどいから筋トレをしよう——この発想自体は正しいです。

しかし、いきなりハードな筋トレから始めるのはNGです。

筋肉が固まった状態で重い負荷をかけると、正しいフォームが取れません。すると、鍛えたい筋肉ではなく、すでに緊張している筋肉にさらに負荷がかかるという悪循環が起きます。

特に、肩こりの人が自己流でやりがちな「肩のシュラッグ(肩をすくめる運動)」は、肩こりの原因筋である僧帽筋上部をさらに硬くする可能性があるので注意が必要です。

代わりにやるべきこと:まずは固まった筋肉をストレッチでほぐし、関節の動きを取り戻す。その上で、軽い負荷から正しいフォームでトレーニングを始めることが鉄則です。

肩こりを根本から改善するための「正しい順番」

ここまで読んでいただければわかる通り、肩こり改善のカギは「正しい順番」です。

ステップ1:原因を特定する
自分の肩こりが何から来ているのかを知る。姿勢の崩れ?筋力不足?デスクワーク環境?

ステップ2:固まっている筋肉をほぐす
胸、首の前側、脇の下など、肩こりの「原因筋」をストレッチでほぐす。

ステップ3:弱っている筋肉を鍛える
肩甲骨まわり、背中のインナーマッスルを正しいフォームで強化する。

ステップ4:日常の姿勢・環境を見直す
デスクの高さ、モニターの位置、座り方を調整して、肩こりが起きにくい環境を作る。

この「ほぐす→鍛える」の順番を飛ばして「3」だけやったり、「2」だけ繰り返したりするから、肩こりが延々と改善しないのです。肩こりがひどい日に頭痛まで感じる方は、頭痛と姿勢の関係についての記事もあわせてご覧ください。

まとめ:肩こりは「頑張る」ほど悪化する

5つのNG習慣に共通しているのは、「良かれと思ってやっていることが裏目に出ている」ということです。

肩こりは、頑張って揉んだり、気合いで姿勢を正したりしても解決しません。

必要なのは、正しい知識に基づいた、正しい順番のケアです。

今日からできることとして、まずはNG習慣をやめること。そして、肩ではなく胸まわりのストレッチを1日1回取り入れてみてください。

よくある質問

Q. マッサージに通い続けるのと、パーソナルジムに通うのはどう違いますか?

A. マッサージは「ほぐす」だけなので、一時的に楽になっても原因が残ったままです。パーソナルジムでは「ほぐす+鍛える」をセットで行うため、肩こりが起きにくい体そのものを作ることができます。整体とパーソナルジムの違いも参考にしてみてください。

Q. 肩こりがひどくても運動して大丈夫ですか?

A. はい、ただし順番が大切です。当ジムでは最初に整体で固まった筋肉をほぐし、体の状態を確認してからトレーニングに入ります。痛みがある方でも安心して始められる仕組みになっています。

Q. どのくらいで肩こりが楽になりますか?

A. 個人差はありますが、初回の整体後に「肩が軽くなった」と実感される方が多いです。根本改善には2〜3ヶ月の継続が目安ですが、月額制で通いやすく、継続率は97%です。

何をしても肩こりが改善しない方へ

「長年の肩こりで、もう諦めかけている」
「自分に合った改善方法がわからない」

そう感じている方ほど、一度プロに体の状態を見てもらうことをおすすめします。

当ジム Diet Beauty Lab では、整体で固まった筋肉をほぐしてから、あなたに合ったトレーニングを行う独自の「ほぐす→鍛える」メソッドを提供しています。肩こりの原因を見極めた上で、根本から体を整えていきます。

実際に通われている方からは「肩こりが嘘みたいに楽になった」「頭痛が減った」というお声を多くいただいています。月額制で続けやすく、継続率は97%。無理な勧誘は一切ありません。

「自分の肩こりの本当の原因を知りたい」——まずはそんな気持ちで、お気軽に無料体験にお越しください。

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〒460-0025 名古屋市中区古渡町15-22 三進セロファンビル3階
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